普段から些細なことがきっかけで喧嘩したことはあるけどまさか「別れよう」と言われるとは思ってもいなかった。
そういった夫婦は少なくありません。
「まさか本気じゃないだろうな…」
と不安に感じる気持ちもあるでしょう。
本記事では夫婦間の喧嘩から別れる、別居する、そして離婚するケースまでを考えていきます。
また仲直りする方法までお伝えしているのであなたの役に立つことでしょう。
必要以上に不安を感じなくて大丈夫です。
落ち着いてじっくりゆっくりと読み進めてくださいね。
夫婦・既婚者の喧嘩別れは離婚になる?
結婚生活は楽しいことばかりじゃなくて夫婦喧嘩で距離が出来ることもあるでしょう。
実家に帰ったり、別居状態になるとそのまま離婚につながるのではないかと不安になると思いますが、決してそんなことはありません。
夫婦喧嘩→別居→離婚となるケースよりも
- 別居状態のまま
- また一緒に住むことになる
方が多いからですね。
実際に、別居と離婚の間には大きなギャップがあります。
喧嘩しない夫婦はいませんから、もはや日常茶飯事なんですね。
しかし夫婦喧嘩の頻度やその原因によっては感情のままに離婚に至る場合もあるでしょう。
夫婦喧嘩から別れに発展する原因
カップルの喧嘩と既婚者の喧嘩で大きく異なるのはすでに籍を入れてることですよね?
だから一般的に別れるハードルは高いんです。
離婚届やお金の管理、子どものことについてなど考えることが多いから「やっぱり離婚までは…」と踏み留まるからですね。
夫婦喧嘩が別居に発展する理由は様々あるでしょうが共通しているのはコミュニケーション不足です。
よく、価値観のズレと言う人もいますがそもそも育った環境も何もかもが違う2人が価値観が完全に一致してるわけ無いですからね。
世界中あらゆる夫婦は価値観の違う人間が一緒になってるんです。
だから価値観が違う、ズレがあるのは当然。
問題はそこではなくて、普段からのコミュニケーションが取れてないからです。
あなたも思い当たる節があるでしょう。
些細なことでも話が出来ていれば感情の衝突が乱発するわけないです。
感情がぶつかるともうコントロールできないですから、その結果ヒートアップして別居やひどい状態だと離婚に発展してしまうんですね。
「別れよう」と言われたときの本音
本気で言ってる可能性もありますが、ほとんどは感情的に言ってるだけです。
分かってくれないお相手に対して噛ましてきたと思っても良いでしょう。
だからもし「別れよう」と言われた場合は一度冷却期間を取ってから冷静に話し合いをすることが大切です。
喧嘩はどちらかが100で悪いことはないので、お互いに自分の非を認めて謝罪すること。
それしか和解の方法はありません。
もちろんお互いが大人になって冷静に話し合いが出来ればよいですが、それが出来るなら夫婦喧嘩してないでしょう。
要は、別れようという言葉に隠れている本音は「あなたにわかって欲しい」ってことです。
だから言われたらもう「受け入れる」以外選択肢はないんですね。
もちろん別れることを受け入れるのではなくて、お相手の話の内容を受け入れるって意味で。
先に折れることができれば仲直りする道がクリアになるでしょう。
旦那との喧嘩別れで起きやすい問題
子なしであればすんなり別れる夫婦も多いですが、子供がいる家庭であればどっちについて行くかを考えることになるでしょう。
旦那の方について行きたいと言われたらショックですよね。
自分が痛いのを乗り越えて大切に大切に育ててきた子供は私よりも旦那のほうに行くんだ…
と思うと心が張り裂けそうになるでしょう。
夫婦の問題は2人の問題ではなくて家族の問題なんです。
だから普段からのコミュニケーションがとても大切なんですね。
お互いの気持ちが切羽詰まっては後戻りが出来ません。まだモヤモヤが小さいうちに対処しておくことで離婚を回避できるようになります。
そのうえで、男が感じやすい心理として
- モラハラ
- すべてを押し付けてくる
- 離婚手続きを放り出す
- 約束を破る
など信じられないことをやってくる場合もあります。
よく、『独身貴族』って言葉がありますが普段家族がいるから出来なかったことが別居や離婚がきっかけでのびのびと生活できると思ってる男性も多いんです。
だから、別居するなら何も背負いたくないと感じてあなたにすべてを押し付けることもあるでしょう。
その場合はもう離婚も考えたほうが良いかもしれません。
人は普段見えないけど緊急事態になったときに本性が見えます。
その時に旦那の言動や行動を見て、「あ、もう無理」と思ったらそれが正解でしょう。
何が何でもすべてをリセットさせましょう。
喧嘩別れが離婚につながるケース
別居になって何年も経つと離婚のハードルがだんだんと下がってきます。
子供が成長していればなおのことでしょう。
別居していても連絡を取り合うことはありますが、それすらも無視されるようになると離婚という形も現実味を帯びてきますし、むしろ離婚以外の選択肢がなくなります。
別居してすぐの期間は、「あー、もう我慢しなくて良いんだ!」とスッキリした気持ちになりますが、徐々に「そろそろ許してあげてもいいけどね」とお互いに後悔や復縁の気持ちが増してきます。
そのタイミングを見逃して自分から動かずに相手の出方を待っているといつの間にか別居が当たり前になって離婚の選択肢が頭をよぎるようになります。
離婚を避けるための対処法
軽い喧嘩であればまだお互いの問題として話し合いで解決することが出来ますが、やっかいなのは問題がディープになってるケースです。
- 話し合いがずっと平行線でまた喧嘩を繰り返す
- 話し合いの場を拒否、無視される
- 別居中に違う異性と関係を持つ
- お金のやりとりが滞る
こうなるともう離婚の道は避けられません。
ですので第三者を入れて話し合いをすることが大切です。
第三者と言っても親や兄弟のように近すぎる関係値の人を仲介するのはNG。
なぜならばどちらかの肩を持ったりする可能性があるからですね。
そうじゃなくても、そう思ってしまうのがその状態なんです。
だから共通の友人(血の繋がりがない)を間に入れるのが良いでしょう。
夫婦関係を修復する具体的な方法
まずは感情的に話し合いをしても意味がないので頭を冷やす期間を設けましょう。
別居されてもまだ離婚したわけじゃないので、物理的距離を取った結果お互いにどういう気持ちになるかを確認するのが第一です。
その期間の間も必要最低限の連絡を取らなければいけないでしょう。
荷物の移動もあるかもしれません。
その時に無理に仲直りを目指すのではなくて、わざとらしく優しくするというのが大事です。
「なに考えてんの?もう同居はしないよ?」
とぶった切られるでしょうがそれで大丈夫。
それを定期的に行えば「まぁ、そろそろ戻ってあげてもいいかな」と考えるようになるからです。
男女の心理で多少は違えど、許しを得ることが最初のステップとして大切なんですね。
女性であれば下手に出ること、男性であれば未練たらたらに連絡してきたら話し合いの場で録音して誤らせること。
やりすぎでもなくて、同意書を書かせるのも良いでしょう。
ヤバい男は厳しく怒らないとまた同じことを繰り返してしまいます。
だから気が滅入ってる時にさらに追い打ちを入れるくらいが丁度いいです。
もちろん同居できるようになっても、夫婦は長く続く関係なのでお互いに尊敬し合って、「ありがとう」と「ごめんね」が普段から言えるような関係が目指すべき理想像でしょう。
あらゆる夫婦像があって、なにが正しくてなにがダメなのか一概に決めるのは難しいですがあなたにはあなたのやり方があります。
まずは喧嘩について振り返って自分が出来ることやパートナーのために何が出来るのかを考えましょう。
考えることがまた仲睦まじい家族を蘇らせるための一歩になりますよ。
夫婦の喧嘩別れは“対応次第で離婚にも修復にもなる”
良くも悪くも夫婦喧嘩は次への道を示してくれます。
正しく対処すればさらに愛を深めることにもつながるんですね。
お互いの悪い部分は何年経ってもまだ新しく見えてくるものです。同じ人間なので完璧な人はいません。
自分の非を認めて、お相手を許してあげることが夫婦関係を長く続ける秘訣ですね。
ぜひ喧嘩別れを機に見直してお互いの次につなげてみて下さい。
当サイトでは喧嘩別れについて多くの記事を執筆しています。あなたの役に立つ記事も多々あるでしょう。
今のタイミングだからこそ、まずは知識をつけて何をするべきかを考えてみてくださいね。